わたしの宝物の巻 わたしの宝物の巻 「鍛え抜かれた肉体美、これが私の自慢です」オメガの腕時計をもらった部長は両さんを連れ、人々が自慢の品を持ち寄る「わが自慢同好会」という集いに赴く。そこで両さんが披露したのは……。 この話を読む! apple android ※漫画は「こち亀 公式連載アプリ」をインストールすることで読むことができます。バナータップでアプリが起動します。アプリがインストールされていない場合、App StoreまたはGoogle Play ストアのアプリページが開きますので、インストール後にお楽しみください。 週刊少年ジャンプ(1985年7月) 46巻, 大原大次郎, 大原家 シェアする LINE! 洋上モトクロス!の巻 よく学びよく遊べ!の巻